OEM SUPPORT

商品開発・製造をご検討中の方へ

ご相談内容に合わせて、必要な情報へすぐに進めます。

OEMについて相談する

営業窓口|東京営業所

東京都港区赤坂4-1-31 アカネビル3階

03-6775-7112
製造工程・設備 充填テスト

充填適性(充填テスト)とは

充填適性とは、内容物、容器、充填設備と工程条件の組合せで、必要な品質と量を保ちながら充填できる性質・適合の程度です。

更新日:2026年10月14日

定義と概要

「充填テスト」は、その適性を実物や試験設備で確認する作業を指します。内容物だけの特性ではなく、粘度、温度、泡立ち、粒子、容器口部、ノズル、供給・計量方式などの関係で判断します。

充填量、液切れ、飛散、泡の巻込みなどの工程上の評価と、保管中の内容物と容器の適合性試験は目的が異なります。量産前には必要な評価を組み合わせます。

化粧品OEMではどう関係する?

OEMでは量産を想定した内容物と容器を用い、充填量のばらつき、充填後の外観、容器の保持、締付け・シール工程へのつながりを確認します。試験機と量産機に差がある場合は、その影響も検討します。

Q美ワールドの充填・包装設備ページを確認したうえで、内容物の性状、容器サンプル、目標容量、希望数量を整理してください。試験の実施可否と条件、必要なサンプル量・費用は個別相談で確認します。

実務で確認したいポイント

  • 内容物の性状と試験温度粘度は測定条件によって変わるため、温度や測定方法も共有します。泡立ち、分離、沈降、温度変化への影響も確認します。
  • 容器と充填量の整合容器の口径・形状・実容量、目標充填量、ヘッドスペース、ノズル接触や汚れの有無を確認します。
  • 量産条件への移行試験結果と設定値を記録し、量産での供給速度・充填精度・清掃・切替条件を検討します。

次に確認したいこと

混同しやすい点・注意点

  • 充填テストは業界で必ず同じ方法を指す法定名称ではありません。目的、試験設備、試料、評価項目、判定基準を受託先と合意します。
  • 試験で充填できても、全容器への対応、量産での速度・歩留まり、長期品質を保証するものではありません。処方や容器の変更時には再確認を検討します。

出典・参考

本ページは化粧品OEMに関する一般的な情報提供を目的としており、個別製品の効果・効能を保証するものではありません。
試作・サンプル 原則無料 OEMについて相談する