初めて化粧品OEMを検討されている企業様へ
発注後から納品までの流れ
仕様確定・ご発注後、実際にどのような工程を経て商品が完成し、 納品されるのかを、実務の流れに沿って詳しく解説いたします。
全体の流れ(3STEP)
発注後は、大きく「製造準備」「製造〜品質確認」「出荷・納品」の3段階に分かれます。
パッケージ制作、法定表示作成、原料・資材手配など量産準備を進めます。
バルク製造、充填・包装、品質検査を経て出荷判定を行います。
ご指定の場所へ納品し、いよいよ販売開始となります。
各STEPの詳細
各STEPで「何が決まり」「誰が何を行い」「どこまで進むのか」を明確にすることで、OEMが初めての方でも安心して進行いただけます。
デザイン・薬機校正/製造準備
正式な商品名・ブランド名を確定し、パッケージ制作・表示校正・量産準備を進めます。
STEP3で確定した仕様に基づき、商品外観・表示内容・資材手配を具体化していきます。 デザイン制作と並行して、原料・資材の準備や生産ライン調整も進行します。
裏面表示原稿の作成(薬機確認)
化粧品・医薬部外品において法令で義務付けられている表示項目を整理し、 全成分・使用方法・種類別名称などを正確に作成します。 表示内容は薬機法に基づき事前確認を行います。
※ブランド権利の管理および最終表示確認はオーナー企業様にて実施いただきます。
デザインデータ制作・入稿
容器・ラベル・化粧箱ごとのテンプレートに沿ってデザインを制作します。 色数指定・資材特性・量産時の再現性を考慮し、専門部署が入稿前チェックを実施します。
デザインデータの全体制作、または法定表示部分のみの制作サポートも可能です。
加飾・試作・色校正
印刷方法や加飾仕様に応じて、試作サンプルや本機校正を実施します。 コスト・納期・仕上がり品質を踏まえ、量産仕様を最終確定します。
商品仕様書の確定
包装仕様・梱包方法まで含めた商品仕様書を提出します。 問題がなければ承認印または署名をいただき、量産準備完了となります。
デザイン・表示制作で実際に出てくる実務テーマ
バルク製造〜充填・包装〜品質検査・出荷判定
貴社オリジナル製品の製造を開始し、最終出荷判定まで一貫して実施します。
STEP5(バルク製造)、STEP6(充填・包装)、STEP7(品質検査・出荷判定)は、 すべてQ美ワールド自社体制で実施いたします。
- STEP5|処方に基づくバルク製造
- STEP6|充填・包装・ロット管理
- STEP7|品質検査・最終出荷判定
バルクの性状、内容量、製造本数、包装仕様によって所要日数は変動します。 STEP3〜4の段階で概算納期をご案内し、STEP5開始前後で正確な納期を確定いたします。
出荷・納品
完成した製品を、ご指定の場所・ご指定の形態で納品いたします。
出荷時には「納品案内書(商品名・納品数量を明記した伝票)」および配送情報(送り状など)をご案内します。 事前に受入準備をお願いいたします。
OEM製品はすべてオーナーブランド企業様の所有物となるため、 原則として全数一括納品となります。
仕入商品と比較すると物量が大きくなりやすいため、 円滑にお引渡しが完了できるよう、納品先の環境や受入体制を事前に確認させていただきます。
納品時に実際に確認する物流条件
近年は物流業界の負担増も課題となっております。 円滑な納品のため、ご協力をお願いいたします。
仕様設計から発注までの流れ
商品企画・試作・仕様確定までの工程をご確認いただけます。