東京営業所
OEMの流れ

スムーズで確実な商品化のためのOEMフロー

Q美ワールド|化粧品OEMフロー

化粧品OME製造では、商品企画、処方開発・試作、パッケージ選定、デザイン・薬機校正、各種テスト、バルク製造・充填包装、品質検査・出荷判定と、複数の工程を経て商品が完成します。Q美ワールドでは、お客様のブランドコンセプトに沿って、初回のお打合せから納品まで、自社一貫体制で対応し、スムーズで確実な商品化フローを構築しています。初めてOEMを検討される場合でも安心してご相談・ご依頼いただけるよう、商品化までの以下の工程を、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。

化粧品OEM|主なステップ

OEMで商品をつくる場合、全体の流れとして主に8つのステップがあります。
理想の商品をつくるために、各工程で1つ1つ確認して評価・承認をいただいて、確実に進行していきます。

STEP1 商品企画・ヒアリング STEP 1

商品企画・ヒアリング

STEP2 処方開発・試作 + パッケージ選定 STEP 2

処方開発・試作 + パッケージ選定

STEP3 商品仕様確定・見積・成約 STEP 3

商品仕様確定・見積・成約

STEP4 デザイン・薬機校正/製造準備 STEP 4

デザイン・薬機校正/製造準備

STEP5 バルク製造 STEP 5

バルク製造

STEP6 充填・包装 STEP 6

充填・包装

STEP7 品質検査・出荷判定 STEP 7

品質検査・出荷判定

STEP8 出荷・納品 STEP 8

出荷・納品

商品企画・ヒアリング STEP 1 商品企画・ヒアリング

「商品イメージ」「販売計画」などを共有いただくことからスタートいたします。 例えば、以下のような項目をお聞かせください。

  • 商品イメージ: ブランドポリシー・こだわりたいポイント/成分・原料由来、パッケージ・デザイン性、タイパ・コスパ など
  • 剤型: 化粧水、美容液、ジェル、バーム、フェイスマスク、シャンプー・トリートメント、ヘアオイル・ヘアミルク など
  • 用途: フェイスケア、ボディケア、ヘアケア/美白、高保湿、エイジングケア、日常使い、スペシャルケア など
  • ターゲット: 年齢層/女性・男性・ユニセックス/プチプラ・デパコス/ライフスタイル など
  • 容量: ~10未満、10、30、50、80、100、120、150、180、200、250、300、400、500、1,000(mL または g)など
  • 販路: EC通販(モール出店、D2C、定期、単品など)、バラエティショップ、ドラッグストア、サロン専売品、 海外(越境EC、正規輸出) など
  • 販売計画: 発売時期/販売目標/ブランド区分(新規・既存)・シリーズ展開/競合品・ベンチマーク品/製造販売元 など

事業計画などにより「秘密保持契約(NDA)」をご希望の際は、ご遠慮なくお申し付けください。

処方開発・試作+パッケージ選定 STEP 2 処方開発・試作+パッケージ選定

※2-1「処方開発・試作」と 2-2「パッケージ選定」は、同時並行で進行します。
剤型、容量、容器、包装資材などの組み合わせによって、1つ変更すると他の仕様も変更が必要になる場合があるため、並行して確認・評価いただきます。

処方開発・試作 2-1 処方開発・試作

「効能効果」「成分」など、まずは率直なご要望をお聞かせください。

  • 効能効果:化粧品や医薬部外品は表現できる範囲が決まっているため、関連法令を順守した訴求についてもサポートします。
  • 成分・原料:必須の内容と、可能であれば希望する内容(配合量指定、フリー項目、原料由来の制限など)を丁寧に確認します。
  • テクスチャー・香り:容器から取り出したとき、塗布した後の感触など、官能評価で齟齬がでないように細かく調整します。

ご要望に沿って処方を開発し、試作サンプルを製作し、配合成分の詳細や訴求ポイントを解説した「試作概要書」を添えて提出いたします。「試作概要書」をご覧いただきながら試作を評価いただき、配合成分や使用感・体感がコンセプトと合っているかを確認いただきます。

パッケージ選定 2-2 パッケージ選定

「容器」をはじめとした、包装資材の構成や種類を選定していきます。

  • 容器:ポンプ・スプレー・チューブ・ジャー・パウチなど、種類・仕様・加飾の候補を挙げていき、サンプル品をご用意します。
  • 包装資材:完成品として、ラベル貼付、化粧箱入れ・、シュリンクフィルム包装など、容器以外の構成・仕様も具体化します。
  • 梱包資材:販路や保管倉庫の状況に応じて、適切な梱包形態(入数・重量・表示内容など)を設定します。

容器は、内容物との相性・容量・使いやすさ・見栄え・コスト等のあらゆる面で、商品価値に大きく影響します。また、パッケージは、化粧品ブランドの顔ともいえるデザイン性を高め、法定表示を記載し、内容物と同じくらい大切な項目です。

商品仕様確定・見積・成約 STEP 3 商品仕様確定・見積・成約

決定した仕様で各種テストを行い、正式にお見積もり。関連法令による準備も全てお任せください。

  • 各種テスト: 内容量や吐出方法などに問題がないか、経時的に変化が生じる恐れがないか、各種テストを行います。
  • 商品仕様確定・見積: 「STEP 2-1 処方開発・試作」「STEP 2-2 パッケージ選定」で決定した仕様に基づいて、ご希望のロット(製造数量)でお見積いたします。
  • 成約: コスト・納期などの諸条件にご納得いただけましたら、発注書を頂きます。初めてのお取引の場合は「OEM基本契約書」をご締結いただきます。

お客様の販売計画などにより、正式お見積の前に、概算お見積や概算納期を試算することも可能ですので、ご遠慮なくお申し付けください。製品を製造するために必要となる、「製造元」「製造販売元」による書面取り交わしや「販売名」の届出など、法令による業務も確定していきます。

デザイン・薬機校正/製造準備 STEP 4 デザイン・薬機校正/製造準備

製品製造に向けて、原料・資材を準備・調達します。

  • デザイン校正: 「STEP 2-2 パッケージ選定」で決定した仕様でデザインが再現できるか、資材ごとに加飾内容や版下データを校正します。
  • 薬機校正: 法定表示(裏面)の原稿を作成し、デザイン(表面)も含めて、適正な内容になっているか、薬機法に抵触する箇所がないか、校正します。
  • 原料・資材の準備・調達: ご希望の納期に従って生産計画を立て、原料・資材を準備・調達し、必要な書類などを作成していきます。

本生産開始前に、製品構成をまとめた「商品仕様書」を提出し、商品の仕様から梱包形態に至るまで、細やかに確認します。原料・資材の一部または全部をご支給いただくことも可能です。ご支給にあたっては「ISO22716」準拠によりお願いする項目がありますので、別途ご案内します。

バルク製造 STEP 5 バルク製造

製造指図に従い、原料の秤量・混合・取り出しまで、熟練スタッフが精密に作業します。

詳細は 製造工場 バルク製造設備 をご覧ください。

充填・包装 STEP 6 充填・包装

ボトル・チューブなど各種容器への充填、ラベル貼付、化粧箱入れ、シュリンクフィルム包装など、品質管理部門と連携して商品を完成させます。

詳細は 製造工場 充填包装設備 をご覧ください。

品質検査・出荷判定 STEP 7 品質検査・出荷判定

各種試験・検査を実施し、市場への出荷判定を行います。

  • 品質管理(内容物): バルク製造後、容器充填後のそれぞれのタイミングで品質検査を実施し、内容物が正常であることを判定し、記録保管します。
  • 品質管理(完成品): 容器への充填開始から梱包完了までの各工程でウエイトチェック・外観チェックを行い、全数検品します。
  • 出荷判定: 化粧品・医薬部外品は、「製造販売元」による市場への出荷判定をもって、商品として流通させることが可能となります。
出荷・納品 STEP 8 出荷・納品

ご指定の場所へ出荷・納品いたします。

  • 納品形態: 発注書を頂いた後から製品製造を開始するまでの間に、納品に関する詳細情報を確認させていただきます。
  • 出荷連絡: 商品出荷時に「納品案内書」(商品名・納品数量を明記した伝票)と配送情報(送り状やチャーター便ドライバー情報)をご案内します。

OEMでは商品の容量 × ご発注の数量によって物量が変わるため、配送や納品先の受入を円滑に進められるように、事前の確認をお願いしております。

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