第16回化粧品開発展[東京]-COSME Tech 2026[TOKYO]
展示会レポート
2026年1月14日(水)~16日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました「第16回化粧品開発展[東京]」に出展いたしました。
会期中は多くのお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして、展示会を盛況のうちに終了することができました。心より御礼申し上げます。
ブランドづくりを共に進めるパートナー関係
展示品LINEUP
本展示会において、会場内で掲示・配布した資料の一覧です。展示当日の内容や訴求テーマの概要をご確認いただける資料です。
PICK UP|バーム製品で差が出る、製造工程の精度
バーム製品への取り組み
当社では、バーム特有のとろける質感や仕上がりを安定して再現するため、製造工程において自動溶融充填機を導入し、品質の均一化と再現性の向上に取り組んでいます。
充填量
2〜300cc
日産量
約2,500〜15,000個※容量・容器形状等の条件による
対応容器
ガラス/樹脂/金属
- 容器・内容物の温度を検知し、状態をラインで管理
- 冷却ラインを完備し、計画的な硬化を実現
- リメルト工程で表面のばらつきを調整
バーム品質は「工程の精度」で決まる
バーム製品は、処方設計に加えて溶融・充填・冷却の条件が仕上がりに影響しやすい特性があります。 温度変化や硬化条件の差によって、表面のムラや質感のばらつきが生じることがあるため、 工程全体を通した管理が重要になります。
一貫ラインで「再現性」を高める
当社の自動溶融充填ラインは、溶融充填から冷却・仕上げ、次工程への引き渡しまでを一連で設計しています。 個体差の出やすい工程を設備側で制御することで、品質の均一化と安定供給に寄与します。
工程の流れ
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01溶融充填(容器セット → 充填)
容器をセット後、エアブロー処理により内部の異物や粉塵を除去したうえで、 容器温度・内容物温度を検知しながら、処方に合わせた条件で充填します。 また、事前のプレヒート/プレコールドにも対応しています。
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02冷却(計画的な硬化)
自然放置ではなく冷却ラインで硬化条件を管理。 内容物温度を検知し、状態をラインで把握します。
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03リメルト(表面調整)
溶融充填〜硬化時に生じやすい表面のばらつきを再加工し、 見た目と触感の安定化を図ります。
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04排出(キャップ締め → 次工程へ)
内容物硬化後、キャップ締めを行い、包装・梱包工程へ引き渡します。
対応範囲(例)
- 製品:クレンジングバーム/スキンケアバーム/ヘアスタイリングバーム/マルチバーム/フレグランスバーム など
- 容器:耐熱ガラス/樹脂(PPジャー等)/金属(アルミ缶等)/スティック容器 など
- 容器形状:自立容器(広口円筒型等)/非自立容器(スティック等)
設備スペック(概要)
充填量
2〜300cc
日産量
約2,500~15,000個※容量・容器形状・処方条件により変動します
ライン全長
約40m
温度管理
容器温度/内容物温度を検知・管理
仕上げ
冷却ライン+リメルト工程
容器・仕上がりイメージ
処方や容器仕様に応じたご提案も可能です。バーム製品の製造をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
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